創始者シルビア・ナカッチ来日
ヨガ・オブ・ボイス 2Daysワークショップ
Voice Activation and Medicine Melodies
あなたの声を目覚めさせる、2日間の音の旅
声に対するこれまでにない、アプローチです。
こんな声が自分にあったの?!
そんな体験があなたを待っています。
声を自由に開放することで
今まで抑えていた自分の中の何かが、自由に羽ばたき出します。
日 時:2024年10月19日(土)13:30〜18:30
10月20日(日)10:30〜16:30
※終了時間が延長になることもございます。少し余裕を持ってご参加ください。
※1日のみのご参加も可能ですが、初めての場合はご相談ください。
参加費:55,000円(税込) 1日のみ 28,600円(税込)
→ 両日参加 49,500円、1日のみ25,850円です。
会 場: DLスタジオ代々木 (東京都渋谷区代々木1-45−4 )
JR代々木駅西口より徒歩4分、小田急線南新宿駅徒歩2分
シルビアの声に導かれて、ワークが進んでいきますが、
気がつくと、自分自身の中から、自由に声を出せている体験です。
自らが作っていた壁を破って、”本当に自由に声が出ている”
そんな体験をすることができるマジックな2日間です。
声を解放することは、自分自身の本質が解放されること。
これまでにないくらいに、癒しの体験が起こります。
「アカンダ(Akhanda)」という言葉はサンスクリット語で、「全体的な」や「途切れのない」、「完全な」といった意味を持ちます。
絶え間なく、声を出し続けていく体験から、解放、そして深い気づきが訪れます。
音と声のエネルギーによって、振動によって
細胞レベルから加速されていくことで、通常の時間の中では起こることのないレベルでの変容が起こってきます。
この体験は、自分一人では絶対にできません。
音と声の変容に精通したシルビアだから、起こすことができる体験です。
今までにないくらい、声が自由になり、内側から変わっていく感覚が体験できる
2日間があなたを待っています。
シルビア直接のワークが体験できるこのチャンスを
絶対にお見逃しなく!!
そして、今回はスペシャルなゲストも一緒です。
シルビアのワークをより深めてくれる存在として、
今回はSOUND8 の今井弦一郎氏がバックアップ。
サウンドの厚みと深みで、
より一層、素晴らしい体験へと繋がっていくことと思います。
SOUND8 今井弦一郎氏プロフィール
音楽家
バイオリン、ベース、ギターによる弦の振動、クリスタルボウル、ディジュリドゥなどの倍音、シンセサイザーのデジタル音を融合させ、唯一無二のアンビエントサウンドを奏でる。
独自の音響設備と映像システムを持ち込み、幻想的な空間演出を手掛けながら、ジャンルに捉われない音楽スタイルで、コンサートホール、クラブ、ヨガスタジオ、お寺、カフェ、野外等のあらゆるシーンでのライブを多数展開。
ヨガインストラクターの資格を持ち、ヨガへの造詣も深いことから、Body/Mind/Spiritと音の相関を意識した楽曲創造&演奏を行い、全国様々な場所でヨガ×サウンドのコラボレーションも積極的に行なっている。
シルビア・ナカッチに、その類いまれな才能が認められ、シルビアの来日リトリートやコンサートでも演奏を担当。
その他、幼稚園、養護施設など、子供たちに向けた音やアートを用いたワークショップの開催や、CM、PV、各種イベントの音源制作、楽曲提供など幅広く活動している。
ワークショップにはもちろん日本語の通訳がつきますので、英語が分からなくても安心してご参加ください。
また、何かわからないことがあった場合、日本人のティーチャーやプラクティショナーに気軽に質問していただけます。直接シルビアに聞くのは勇気が必要、という方はお気軽にスタッフにお声がけください。
通訳
青木麻奈(あおきまな)
この世界の平和は一人一人のハートから、という意図の元、Peace Makin'Laboという場で自己探究の旅を多様なレベルで提供中。同時に20年余り北スコットランドのフィンドホーン共同体の理念と精神性を学びつつ啓蒙活動中。
シルビアとの出逢いは2012年にワークショップの通訳をしたのがきっけとなり、その後リトリートで通訳を2年ほど経験。『すべてが音と音の間の静けさにある』というヨガオブボイスの一つの視点とフィンドホーンの在り方が重なり、深く共鳴し、『声』の可能性をシルビアの言葉を伝えながら感じている。
ワークサポート
森 すみれ(もり すみれ)
ヨガ・オブ・ボイスティーチャー&プラクティショナー(2015年6月取得)
ティーチャーレベル‐聖なる音と声のトレーナー(2018年7月取得)
2008年にジンジャーヒルファーム(ハワイ島)でシルビアに出会う。2012年の初来日から、毎年シルビアのワークショップをオーガナイズ。サンフランシスコ、インドでのワークショップにも参加し、日本人ではじめてヨガ・オブ・ボイスサーティフィケートを取得。日本でのヨガ・オブ・ボイスのコミュニティーVoxmundi Japanの中心となり、ヨガ・オブ・ボイスの普及に力を注いでいる。
S.Yさん/40代女性【会社員】
シルビアと一緒に歌った時、身体がすごく熱くなり、ものすごいエネルギーが湧いてきて、同時に今まで身体を覆っていたものが取れた感じで軽くなり、個を超越したような感覚、本来の自分が出てきたような感覚になったことが印象的でした。歌うことで、このような状態になるというのがとても衝撃的であったし、素晴らしい体験でした。
M.Tさん/ 40代 女性 【教育・研究職】
とっても実践的で、音楽・呼吸・生きることすべてに通底する哲学があって、示唆に富む時間でした。私が普段活動する中で、実感していたことも確認することができて、これから自分なりに、細々と続けていこうと思います。
A.Tさん/ 30代 女性
いつも自分を感じている場所よりも、外側の広い空間にいるような感覚になりました。
インドのような、アラビアのようなメロディーの歌を体の奥深いところから出した時、涙が出てきて、歌いながら、メディテーションしている感覚でした。シルビア先生に会えて本当によかったです。また来たいです。
T.Kさん40代男性【大学講師】
全身の細胞が未だに沸き立っているようです。
声そして歌うことが体全体にとって大変いいことがよく分かりました。
何らかの形で続けていきたいです。
S.Nさん 20代 女性【 図書館司書】
声を出すと、自分がたくさん思考でぐちゃぐちゃになっていたことがクリアになっていく感覚があって、とてもスッキリしました。
エネルギーが体の中にたくわえられていく感じでした。とても楽しめました!!
A.Mさん/30代女性【会社員】
<悩み、願望>
気持ちよく声を出せるようになりたい。のどのつまりをとりたい。
解放して自分の内側とのつながり、制限をはずして広げていきたい。
歌を歌えるようになりたい。
↓
<終了後>
1日目
声を出しつづけることを普段しないので、体がびっくりしているようだった。
頭では分かっているのに、自分の無意識の中で声をだすことを止めてしまっていたように思った。
2日目
最初、声を出すのがつらかったけれど、
体をゆるめることと、ムリに声を出さなくていいと教えてもらうと、頭でいろいろ考えるのをやめれた。
その場でいること、まわりの音をきいていると、一緒に声を出したくなってきた。
抑えていた気持ちが、緩んだからか、泣きそうになった。
ヨガ・オブ・ボイスでは
体は楽器と捉え、
声は体という楽器の発する音だと考えます。
楽器本来の音を大切にして、
無理のない発声法を取り入れています。
それには、リラックスして、力を入れずに声を出すことです。
そうやっていくと
自然に自分の中から出てくる声
飾らない本来のあなたの声がどんどんと引き出されていきます。
声は声帯を振動させて出していると言うことは、
多くの方がご存知だと思いますが、
実は声を出すときに
声帯だけではなく、体全体を振動させて声を出しているのです。
あなたの体全体がスピーカーとなって、声が広がっていきます。
あなたの次の声は、その声に導かれていくことになります。
自分自身の声が導くままに、あなたの声がどんどんと引き出されていくのです。・
このような体験ができるのは、ヨガ・オブ・ボイスのワークショップだからこそです。
ご参加をお待ちしています。